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花の色は千差万別
同じ品種の同じ生産者さんの花でも
色の出方はそれぞれに個性豊かです。

どの子が良くて
どの子が劣ると言うのは
私にはありません。

これは好みに尽きます。

例えば濃ゆいピンクが好きな方もいれば
薄いピンクを好む方もいる

どうせならボリュームが大きいものがいいから
花芽が沢山ついたものを選ぶ方もいれば

楚々として少なくても凛と咲く花を
選ぶ方もいる

色彩の合わせ方が難しいとよく相談されます。
色彩感覚って方程式はあるのかもしれませんが
思わぬ色と色が重なると
最高に色っぽくなったり
甘いと思っていたピンクが
大人な色に化けたりもします。

私は色彩感覚が独特だと
小さい頃からよく言われてきました。

奇抜な色に奇抜な色をぶつけてみたりもする

それは方程式なんかじゃなくて
そのもの同士が互いに生かしあえるなら
正解だと思うのです。

「こうでなければおかしい?」

「センスないから自分で合わせると微妙」

「直感がよくわからない」

といったことをよく質問されます。

不思議だなと感じます。
そういえばアパレルの販売をしていた時にも
どうやってコーディーネートすればいいか
わからないと相談され
コーディネート一式をご提案すると
その組み合わせでしか着ないと言う方もいらっしゃいました。

ファッションは場数踏んだだけ、
ということは確かにあります。

基本があって応用ができだすと
段々と自身も出てくる。
失敗して、成功してを繰り返して
自分の心地よいスタイル
色彩がわかり始める

花も同じかなと思うのです。

どうやって選んでいいのかわからない
どうやって飾っていいかわからない

やってみただけです。

花屋に通って
その時どんな旬な花があるのか
どんな色にその時自分自身が惹かれるのか
それに自由に乗っかって見ればいい

他人がどう思うかなんて
気にしなくて大丈夫です。

なんありと花のご相談、
手入れなんかも聞いてください。

暮らしに彩りを。
楽しく手軽に見つけて欲しいです。

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