一か八か
運を天にまかせて、 思い切ってやってみること。 のるかそるか。 出典『大辞林 第三版』 運は天には任せません やることやらずに 一攫千金とか 大博打みたいなことも向いてません 正しくは ”人事尽くして天命を待つ” がモットーですが 一か八かといういかなる状況でも 受けて立つ覚悟みたいなものは いつも持ち合わ...
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運を天にまかせて、 思い切ってやってみること。 のるかそるか。 出典『大辞林 第三版』 運は天には任せません やることやらずに 一攫千金とか 大博打みたいなことも向いてません 正しくは ”人事尽くして天命を待つ” がモットーですが 一か八かといういかなる状況でも 受けて立つ覚悟みたいなものは いつも持ち合わ...
私の永遠のテーマ 大人でも子供でも これに長けている人は魅力的 ルールや規則は大切ですが なんでも杓子定規にはまってしまうと 窮屈で新しい発想が出てきにくくなるもの コロナだなんだで 生活の仕様が変わりつつある今 もっと自由でもいい もっとオリジナルの生き方でいい それは自営業だろうが会社員だろうが 子ども...
これは私が普段から感じること 運やご縁を引き寄せる人というのは 偶然やたまたまでは決して在りません。 ずばり普段からの心の持ち様が反映される まず素直 素直な人 素直に物事を受け止められる人は とてもしなやかに変化にも 刺激にも対応できる 経験していないことに 予備知識なんかでフィルターをかけない人 これや...
ウイルスだ感染だと騒がしい世間の中 マスクがマナーとして当然みたいな風潮にも 相変わらず私は慣れない 他人に不快に思われるといけないので マスク着用はもちろんしていますが 風邪だって、インフルエンザの流行った時だって マスク必須じゃなかった なんだか世の中が変だ それぞれに説を唱える人もいれば 噂も後を絶た...
今日は新月 はじまりの日 私は毎月この日の早朝 店を整え、花たちの水換えを終えると スマッジングを行います。 ホワイトセージを燻した煙で 空間を浄化することをスマッジングと呼びます。 宗教的なものやスピリチュアルなものではなく 習慣として心身と空間を整える ひとつのタイミングの目安にしています。 あとは新月...
今朝は朝からやるべきミッションをひとつひとつ丁寧に。 いろんなことで予期せぬ事態は日常茶飯事 その事象のリカバリーがすぐに行動できない状況や つい積み重なったり 忙しさですぐに動いて軌道修正できないのは ものすごくストレスがたまります。 現状のアポイントメント制は感染予防対策のためですが 結果アトリエ的な動...
”カタルシス” カタルシス は、哲学および心理学において精神の「浄化」を意味する。 アリストテレスが著書『詩学』中の悲劇論に、 「悲劇が観客の心に怖れと憐れみの感情を呼び起こすことで精神を浄化する効果」 として書き著して以降使われるようになったが、 アリストテレス自身は演劇学用語として使った。 出典: フリ...
”旅人の木” タビビトノキ(旅人の木、学名Ravenala madagascariensis)は、 マダガスカル原産のバナナに似た植物である。 オウギバショウ(扇芭蕉)、 あるいは旅人木(りょじんぼく)ともいう。 英語名は”Traveller’s Palm(旅人のヤシ) “...
朝が来て 仕事に行って 花や植物と切磋琢磨して あっという間に夜が来る 家族が元気におはようと言う 大好きな人に会ったり 気の置けない仲間と他愛なくワイワイ お客様の笑顔が見れたり ついつい話し込んだり そんな日常はとても儚くて 実はすごい奇跡の重なりだったりするわけで 明日もそんな風に逢えるかなんて 切な...
何かにものすごく惹かれたりする ”理屈じゃない” 月並みによく使われる言葉 でも周りから見たら「なんで?」ってことは よくあること。 それはお互い様 惹かれる根源って なんにしても不思議だなあと思う 私の場合、人も物も 何かを選択することも 同じことで基本迷いがない あとで周り回って違ったな!と言うことも然...